紀伊民報Digital
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紀伊民報Digital
株式会社 紀伊民報
月額2,300円~
3つのポイント
- 紙面ビューアで新聞のままの記事が読める
- 小さい文字も大きく拡大
- 夕刊発行日の毎日午後2時にお悔やみ情報を発信
サブヒカスタッフによるおすすめポイント
紀伊民報Digital(デジタル)版には、和歌山県内の最新ニュースはもちろん、地域密着のローカル紙として、和歌山県南部での暮らしに役立つ情報がぎっしり詰まっています。
午後3時になると、その日の夕刊の記事がパソコンやタブレット、スマートフォンに届きます。夕刊の配達よりも早く最新の情報が手に入るって、ちょっと得した気分。新聞の字は小さくて読みにくいという方も、紙面ビューアを使って画面上の文字サイズを拡大すれば大丈夫。連載記事のまとめ読みや、記事の保存(1年間)もできるから、新聞を溜めているとかさばっちゃう…といった悩みからも解消されます。
新聞と電子版併読プランのほか、電子版のみプランのサブスクサービスもあり。個人なら地域を問わず購読できるから気になる方はさっそくチェックを。
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紀伊民報Digital月額2,300円~
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